アラフォー主婦な私の生活記録

あまり大きな声では言えない心の叫びを綴ります。

本当に好きな人の見分け方

これに、ふと気づいてしまった。

 


今私には好きな人が2人いる。それぞれ全く違う関係性だし、タイプも、存在感も、何もかも被ることは無いんだけど、私にとって2人はとても特別な存在で、2人とも大好きだと思っている。

 


そんな中、私は気づいてしまった。

 


この2人のうち、私が本当に好きなのはこっちの人なんだなぁと。

 


ふと想像してみたんです。それぞれの相手が、私以外の女性とキスしているところを。

 


1人目は、ふんふん、まぁ彼には彼の人生があるわけだから仕方ないよな、と思いながら、「お邪魔しました〜」って、そっと想像の窓を閉じた。

 


しかし、2人目。彼が知らない女性とキスしてる姿が頭に浮かんだ瞬間に、胸が苦しくなって、すごく嫌な、悲しい気持ちになった。これはきっとジェラシーですね。自分の中にこんな感情が残っていたとは。ビックリ。

 


自分でも気づかない間に、私は恋をしてしまっているらしい。

 

なんだか、嫌だな…

そして、ワンダーランドへ…

その日、私のイマジナリーフレンドはポルシェに乗ってやって来た。

 


ホテルのチェックインまでにだいぶ時間があったので、ホテルのロビーで話しながら過ごす。

 


早朝から長距離運転とハードなスポーツをこなした紳士。さすがに少しお疲れのよう。

 


私「パワーナップすれば?」

紳士「何それ?」

私「昼間15分間昼寝すると、体力が回復するんだよ。」

紳士「そうなんだ」

私「私がいたら眠れないんだったら、外で遊んで時間潰しててあげようか?」

紳士「そういうのはダメ。」

私「じゃあ一緒に昼寝する?」

紳士「そういうのがイイ。」

 


その日の紳士は、スポーツしてきたせいか、なんだかスポーティーな格好をしていて、前に会った時よりも若返って見えた。スポーツ始めたせいで痩せたのかな?記憶の中の紳士よりも若々しくてかっこいい。

 


準備の整った部屋へと入った瞬間から、持ってきた荷物を几帳面に整理して、ジャケット類をハンガーに掛けていく紳士。少しの乱れも無い。

 


めっちゃ神経質なのね…笑

 


軽くシャワーを浴びてほんの数分で戻ってくると、ベッドに入って私を呼んだ。

 


「おいで」

「全部脱いで裸になって。」

「あ、下着はそのままでいいよ。」

 


そんな状態で昼寝なんてできるはずもなく、そのままSEXに突入する。

 


前回は、「ずっと目を見てて」「視線を逸らさないで」という紳士の強い要望をガン無視した私。そこを何度も指摘されて私も深く反省し、今回はちゃんと目を見ると約束していたので、何があってもその約束だけは守ろうと心に誓って挑みました。

 


途中、もうダメだ!目、開けてらんない!って思っても、必死に目を開けて、紳士と視線を合わせようと頑張るわけです。本当に、めちゃくちゃ意識して頑張ったんです。

ところがどうでしょう。紳士と視線が合わない!?なんでだと思います??

 

 

 

目ぇつぶっとるやないかーい!笑

 

 

 

ここは後ほど、ガツンとクレーム入れさせていただきました。

 


紳士「R、すっごい見てくれてたよね。すっごい興奮したよ。」

私「でしょ?私めちゃくちゃ頑張ったもん。」

紳士「うん、めちゃくちゃ頑張ったね。」

私「そう。めちゃくちゃ頑張ってたのにね。〇〇さん。目ぇ閉じてたよね?マジでびっっっくりしたから。」

紳士「あはは!だよね?笑 ダメだよね?笑」

 


あははじゃないよ?笑

ちょービックリしたからね 笑

 


まぁでもこれで私はちゃんと約束を果たせたわけで、努力も認めてもらえたので頑張った甲斐はありました。

 


紳士「どうする?ちょっと早いけど、飲みに行く?」

 


イェーイ!待ってましたー🙌

 


私「行く行く行くー!」

 


紳士の好みを聞き、大体の見当をつけて飲み屋へと向かう。まだ外は明るい。

 


紳士「誰かに見られたらまずくない?」

私「別に大丈夫だよ。」

 


人間大好きな私には、元々老若男女友達が多い。コロナ前までは男友達と2人だけで飲みに行くのも珍しい事ではなかったし、問題があった事も一度も無い。まぁその頃は婚外という言葉さえ知らなかったのだけれど。

 


堂々としていた方が、意外と怪しまれないような気もするし、そもそも私と紳士を見て、まさか私たちが大人の関係だと思う人もいないでしょ!と勝手に思っている。

 


警戒心なんて1ミリもない。そもそも紳士は私のイマジナリーフレンドなのだから、私以外の人間には見えていないはずなのである 笑

 


デートだ♪デートだ♪

 


こうして私たちは、まだ明るい夕方の街へと繰り出して行った。

紳士、再び…②

「○日だったら午後から夜まで大丈夫なんだよね?」

「2時半位にそっちに着いて、その日は泊まっていくから」

「いっぱい愛し合って、」

「軽く飲みに行く?」

 


え?泊まりで来てくれるの??

うそ!?嬉しい!!

 


「行く行く行く!!」

「やったー🙌」

「〇〇さんと飲みに行けるなんて嬉しい!」

「デートだ❤️」

「嬉しい!」

 


本当に嬉しかった。だって紳士はSEXにしか興味がないものだと思っていたから。

 


ホテルで会った時も、私ともっと色んな話がしたい、私と一緒に飲みに行きたい、そんな事を言っていた。もしかしたらあれは本心だったのかもしれない、そう思うととっても嬉しい。だって紳士はSEXモンスターである。リアル以外で知り合う女性は、私も含めてほぼ全員が性欲のはけ口なのだろうと理解している(笑)。その彼の中の広大なSEXオンリーゾーンから抜け出して、次のゾーンに進めたような?SEXだけじゃなくて、私という人間に興味を持ってもらえたような?そんな気がして嬉しいのだ。

 


「午前中は趣味のスポーツで遠出をするから、その後向かうね」

 


え?それってあのスポーツだよね?しかも場所遠過ぎじゃない?そんなハードスケジュールを組んでまで会いに来てくれるなんて、嬉しくないはずがない。でもそんなに無理させて大丈夫なのか、少し心配。

 


「スポーツした後疲れちゃったらドタキャンしていいから、無理しないで」

「後日ちゃんと来てくれるなら、我慢できるから」

 


そしたら

 


「大丈夫」って。

 


会いたいって思ってくれてるのかな?それともやっぱりまた私とSEXしたいと思っただけなのかな?

 


うーん、まぁどっちでもいいや。

 


紳士の事は好きだけど、どちらかといえばファンタジーの分類で、彼に対して、付き合ってほしいとか、私だけを見ていて欲しいとか、そういう現実的な願望は無い。本当は存在していなくて、私にしか見えないイマジナリーフレンドみたいな?笑 そんな存在。

 


リアルの世界では、最近私には他に好きな人ができた。じゃあなんで紳士と会うの?と聞かれたら、私にもよくわからない。紳士という未解明な生き物に対する好奇心…?それともこれまで相手にされていないと思っていた相手に興味を持ってもらえた事に対する満足感… 達成感…?まぁそんなところだろう。

 


相思相愛の相手ができたのに紳士に会うのは違うんじゃない?って気もしないわけではない。でもそもそも婚外の世界自体がアウトローなのである。うちの旦那のような一途な人間は、この領域につま先を踏み入れることすらしない。

 


私が好きになった彼だって、奥さんとは仲良しだと言っていた。週末は仲良く小旅行に行ったりもするし、一緒にお風呂に入ったりもするらしい。結局、どんなに相思相愛だと盛り上がっていても、付き合う事になったとしても、相手に正室がいる限り、側室というポジションは変わらないのである。婚外恋愛の世界では、ルールなんてあって無いようなものなのだろう。ルールが欲しければ、向き合いたい相手ができた時に、本人同士で決めればいい。

 


その点、紳士はイマジナリーフレンドなだけに、彼との関係には何のしがらみもない。寂しい時はふとLINEすれば、素早いレスポンスがあるし、話したくない気分の時は放置すれば、執拗に追いかけられる事も無いし、その事が後に響く事もない。質問されれば答えるけど、そもそも頼りにはしていないから、こちらから相談なんてする事もない。

 


彼に求める事はただ一つ。私が相手をして欲しいと思った時に、どこからともなくひょっこりと現れて欲しいだけ。

 


成長していく過程で、ある日気づいたら姿が見えなくなっていて、その存在も忘れてしまうイマジナリーフレンド。それならそれでいい。だからあえて私は彼について何も質問をしない。名前も、誕生日も、血液型も、仕事も、何も知らない。そのまま知らずにいたいのだ。

 


紳士は、私のファンタジーそのものなのである。リアルが生きにくいと感じた時に逃げ込む場所。やっと手に入れた、秘密のワンダーランドなのだ。

Ease My Mind / Ben Platt

大好きなBen Plattの曲の中でも大好きなトラックを聴きながら、君の事が頭に浮かびました。

 

Ease My Mind / Ben Platt


https://m.youtube.com/watch?v=UCKbw9OJIcg

 

[Verse 1]

Most days, I wake up with a pit in my chest

朝はたいてい 胸にポッカリと穴が開いた状態で目が覚める

 


There are thoughts that I can't put to rest

答えを見つけられない考えや

 


There's a worry that I can't place

追いやることのできない不安があるんだ

 


Most nights, I am restless and quiet won't come

夜はたいてい なんだかソワソワと落ち着かなくて 静寂が訪れる事はない

 


So I lay there and wait for the sun

だから僕はただ横になって 太陽を待つ

 


There's a trouble that won't show its face

姿を見せることのない 問題を抱えてるんだ

 

 

 

[Pre-Chorus]

You came out of nowhere and you cut through all the noise

君はどこからともなく現れると 全ての雑音をはね除けてくれた

 


I make sense of the madness when I listen to your voice

頭の中の混乱を 理解する事ができるようになるんだ 君の声を聞くと

 


[Chorus]

Darling, only you can ease my mind

ダーリン 君にしか僕の心は沈められない

 


Help me leave these lonely thoughts behind

この孤独な思いを忘れさせてよ

 


When they pull me under, and I can feel my sanity start to unwind

闇に引きずり込まれて 正気を失ってしまいそうな時

 


Darling, only you can ease my mind

ダーリン 君にしか僕の心は沈められないんだ

 


[Verse 2]

I'll admit, for a moment, I felt so afraid

認めるよ ほんの一瞬 怖くなった

 


Just to show you the mess that I made

汚してしまった自分の過去を見せることが

 


There are pieces I usually hide

普段は人に見せたくない部分があるんだ

 

 

 

But when you collect me with your steady hand

でも君がしっかりと僕の全てをかき集めてくれて

 


With a language that I understand

僕の理解できる言葉で話しかけてくれると

 


I feel put back together inside

心が元通りになるような気がする

 


[Pre-Chorus]

You came out of nowhere and you cut through all the noise

君はどこからともなく現れると 全ての雑音をはね除けてくれた

 


I make sense of the madness when I listen to your voice

頭の中の混乱を 理解する事ができるようになるんだ 君の声を聞くと

 


[Chorus]

Oh, darling, only you can ease my mind

ダーリン 君にしか僕の心は沈められない

 


Oh, help me leave these lonely thoughts behind

この孤独な思いを忘れさせてよ

 


When they pull me under, and I can feel my sanity start to unwind

闇に引きずり込まれて 正気を失ってしまいそうな時

 


Darling, only you can ease my mind

ダーリン 君にしか僕の心は沈められない

 


Darling, only you can ease my mind

ダーリン 君にしか僕の心は沈められない

 


Help me leave these lonely thoughts behind

この孤独な思いを忘れさせてよ

 


When they pull me under, and I can feel my sanity start to unwind

闇に引きずり込まれて 正気を失ってしまいそうな時

 


Darling, only you can ease my mind

ダーリン 君にしか僕の心は沈められないんだ

紳士、再び…①

「すごくドキドキする」

「そんな風に言われて」

 


どんなに時間が空いていても、紳士は基本、返信がめちゃくちゃ早い 笑

 


前回はなんだか不穏な空気で途切れていたけど、そんな事はきっと覚えてもいないか、覚えていても気にしていないような気がするから、私も気にしない。

 


「今あまり元気なくてね」

「だからすごく嬉しかったよ」

 


前回の悪キャラはどこへ消えてしまったのか、やけに素直でなんだか少し弱々しい。

 


しばらくLINEでやりとりした後、久々の通話。

 


そろそろ子供たちのお迎えの時間だからと通話を終え、急いでスーパーで買い物を済ませて子供たちのお迎えに向かう。

 


「まだまだ物足りないよ」

 


またLINEが入る。

甘えてるのかな?珍しい。

なんだか放っておけず、できる限り相手をする。

 


しかしですね、子持ちの主婦にとって、夕方の家の中は戦場です。

LINEの相手がどんなに大切な相手でも、忙しいものは忙しいんです。

 


「もっとお話ししたいんだけど、ちょっとママ業に戻るね🙏」

 


一旦放置する。

 

 

 

そして子供たちがようやく寝た後、

 


私「終わった〜」

紳士「お疲れさま☺️」

 


待っていたかのような返信の早さに愛おしさを感じる。

 


私「〇〇さん」

 「大好き」

 「やっぱり」

 「〇〇さんが大好き」

 「やっぱり」

 「やっぱり」

紳士「ご主人以外の他の人ともした?」

 


・・・え?

 


私「なんで?」

紳士「したでしょ」

私「うん」

 「なんでわかるの?」

紳士「どうだった?」

 


え?サイキックなの?笑

 


「僕とは違ったの?」

「どう違ったの?」

「ちゃんと聞かせて」

「何人としたの?」

 


あれ?気になるの?

なんか可愛い 笑

 


「何回抱かれたの?」

「どこで抱かれたの?」

「興奮した?」

「咥えたの?」

 


おい 笑

 


そういえば、ホテルへ行った時も旦那についてたくさん質問されたな。

 


わかった。

私の口から別の男の話を聞いて興奮するっていうプレイだね?

 


心得ました。

 


質問の一つ一つに、若干事実を曲げながら(笑)、できるだけ正直に丁寧に答えていく。

 


うん、思った通り。反応が良い 笑

 

 

 

そして後日、私の住む場所まで会いに来てくれるとの連絡が入った。

一週間前

ちょうど一週間前、出張ついでに小細工して会いに来てくれた彼と初めて会った。思っていたより太ってなくて、というか昔スポーツやってた感じが残っていて、だらしなく太っている感じとは違ったシルエット。スーツがよく似合っていて、好印象だった。

 


「俺イケメンじゃないけど、写真よりはイケメンだよ!」

うん、その言葉通り。笑

素直な人は好きだから、そこも好印象。

 


当初は外で軽くご飯でも食べて、仕事が入った時のためにWi-Fi環境の整ったビジネスホテルでゆっくり過ごそうって事になってたんだけど、前日に会議が入ったって事で会える時間が短くなっていた。

 


子供たちをそれぞれ幼稚園と小学校へと送り届けた後、指定されていたホテルの部屋へと向かう。

 


「仕事が入っちゃったから、ピンポン鳴らさないで入ってきて🙏」とLINEが入る。

 

 

ゆっくり二人分のコーヒーを買って部屋へ向かうと、彼はまだ電話中だった。挨拶もちゃんとできないまま部屋の中へ通される。

 


普段から本当に多忙そうな彼は営業マン。過去に営業マンの男性と接点がなかった私にとって、ものすごい短期間で実現された出張の調整もさる事ながら、短く限られた時間を1秒も無駄にする事なくスピーディーに、しかも電話対応をしながらタスクをこなしていく姿はかっこよく見えて、感心さえしてしまう。

 


前もって言われていた通り私も仕事を持ち込んでいたので、商談する彼の声をBGMに自分も仕事を進める。スーツ姿で仕事をする男性の姿をこんな風に、こんな視点から観察する事なんて初めてかも。素敵の一言に尽きる。

 


ようやく電話を切って、ご挨拶。するとまた電話が鳴る 笑

 


そんなこんなで、半分以上は同じ空間で互いの仕事をしながら過ごす。たまに目が合うのがなんだか心地良い。

 


ようやく仕事が一段落ついたようで、ゆっくりとこちらに向かってくる彼。緊張しているのか、よく喋る 笑

 


この人はここからこの短時間でどうやって私との距離を縮めてくるんだろう?笑

 


そんな事を思いながら、会話を進める。

 


とにかくよく喋るのは、やっぱり緊張しているせいなのかな?笑

会社に戻らなきゃいけない時間にどんどん近づいていく。

 


そんなお喋りが進む中、不意にキス。そこから軽くシャワーを浴びて部屋を後にするまで、流れるようにスムーズに事が運び、あんなに短時間だったはずなのに少しもせかされる事なくバイバイする。その時間の操り方はお見事としか言いようがない。

 


デキる男だな。

 


こんなに短い時間の為だけに遠路遥々会いにきてくれて、会えた事を心の底から喜んでくれている彼の様子に、私も心が満たされた。

 

 

 

なのに。

 


何か物足りない。悲しいわけでもなく、寂しいわけでもなく、むしろ満たされたはずなのに、なんなんだろう… 何かが足りない。スーパーの駐車場で長い事ボーっと過ごす。

 


さっきから頭にチラついている存在。それはさっき会ったばかりの彼ではなくて紳士だった。

 


ふとスマホを手に取り、紳士にLINEを送った。

 


「こんにちは」

「また〇〇さんとSEXしたいな〜」

正直…

こんな結果になるとは思っていなかったよ、本当に。


美味しいビール飲みながら、色んなお話しながら、カラオケとか行って、一緒にストレス発散しようと思ってたんです。


ドリカム辺りから流れが変わったのかなと私は思った 笑
最終的にホテルまで連行したのは私の方だっだけど、最初にキスしてきたのは君の方だったね。


ホテルに行くってなるまでは躊躇っていた様子だったけど、行こう!って決めてからの君は別人のように男だった。

 

そして!何よりも!!

君、そのテクニック… どこで覚えたの?笑


こんな身近に、紳士を凌ぐ(⁉︎)SEXの達人がいたなんて…笑

 

これからも末長く仲良くしてもらえたら嬉しいなぁ〜